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女の書展へ [書道展]

渋谷 東急百貨店 本店近くの ギャラリー6 へ 

女の書展 前期展を観に行ってきました


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大きな公募展などとは違い 落ち着いたほっとする会場に ゆったりと拝見できました

寸松庵色紙風の軸作品は 品格 技術とも 非常にレベルの高い 素晴らしい作品でした

ほかには 桂本万葉集の臨書作品・写経・漢字作品 自詠の俳句 や 短歌を書いた 半切作品や 帖などに纏めた作品  またとてもユニークな作品も在りました

 

作品から書かれた方の 思いが 伝わる作品が多く とても感動いたしました


前期展は 明日6日まで 後期展は8日から13日までです 







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関東女流書展(2017年) [書道展]

連合書道展と 同時に開催されている関東女流書展を見に 

上野の東京都美術館へ行ってきました


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            会場風景


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   私の 出品作品 ↓


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昨年 秋に逝かれた友のお墓へ 今年の春彼岸に詣でたとき 

そのお寺に 法然上人八百年大遠忌に上人の御歌を書かれた

お友達の 遺作が飾られていました

とても素晴らしい作品に感動して 友を想いて詠んだ歌を書きました


秋の日のヴオロンのごとうら哀しこよなき書成して友旅は立ちぬ



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    ↑      お寺に飾られている友の遺作



 




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残暑のお見舞い [こころの近景]

残暑お見舞い申し上げます

今年の夏は異常とはいえ 朝の気配に 

夏と秋と行きかうような空や風を感じるようになりました


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  夏と秋と行きかふ空のかよひ路は かたへ涼しき風や吹くらむ

                                            凡河内射恒の歌


  

   わが里山では お昼間は 夏の蝉時雨

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  夜になると もう虫時雨


   

  唱歌の「虫のこえ」を書いてみました 


 ↓ は 尋常小学読本唱歌(1910年) から

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    ↓ 虫の声を詠った良寛の和歌も書いて見ました  


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   この夕べ秋は来ぬらしわが宿の草むらごとに蟲の声する  良寛


  

   昨年 今年と友人や 師の訃報に接することが多くなりました


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    どうぞ みなさま ご自愛くださいませ







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上野の国立博物館へ 新収品展 と「びょうぶとあそぶ」 へ [展覧会]

平成28年度新収品展へ 書の作品を見に行ってきました

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第二会場  ↓


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藤原行成の書状  ↓


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上の書状は今まで 個人蔵で 撮影禁止でした

 

2016年8月に 展示された 「藤原行成の書 その流行と伝称」 で

この重要文化財の 行成の書状について 書かれています ↓ をごらんください




愛知切 ↓


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 ↓ 雀の発心


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詳しくは  ↓ へ




見終わったあと


一階   

親と子のギャラリー 「びょうぶとあそぶ」 

高精細複製によあたらしいい日本美術体験   へ


特別室では 「松林とあそぶ」

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↑ の写真の言葉は ↓

 

   松林であそぶ


   たちこめる靄と松林。

   遠くに見える雪山。

   季節は晩秋か、冬か、あるいは早春か。

   時間は早朝か、夕方か。

   聞こえるのは風の音、波の音、鳥の声・・・


   ここは一体どこだろう。



↓ をクリックしてみてください





 ↓ は トーハクくん、  びょうぶとあそぶ  のブログへ




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第2会場


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 日本の美術の素晴らしさを 楽しく分りやすく 最新の技術を駆使した 

 とても楽しい展覧会でした


写真は自由に撮ってもよいとのことで国立博物館に感謝して帰途に着きました



 




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夏の優品展 料紙のよそおい  五島美術館へ [書道展]

東京 世田谷上野毛の 五島美術館へ

料紙のよそおい 夏の優品展 へ行ってきました


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料紙装飾に関わる 

  ○茶毘紙  

  ○染めるー 染め紙  

  ○漉き込むー 漉染・雲紙・飛び雲 

  ○刷る・摺る・擦るー雲母刷り・蝋箋

  ○撒くー金銀箔

  ○描くー下絵・装飾経

  ○継ぐー破継ぎ 切継


をテーマごとに

古筆や写経などの作品74点展示されていました


詳しくは  五島美術館の ホームページへ  ↓



写経では 紺紙金銀交書法華経 伝小野道風筆  ↓  



戸隠切 一字宝塔法華経断簡 藤原定信筆

に惹かれました

40年ほど前に  一字宝塔経金銀交書 般若心経を 書いたことを

思い出しました


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↑ は 紺紙の染紙に 銀泥で界線を引き 五輪の塔の形を篆刻した印を

胡粉で一塔ずつ刷り其の塔の中に 一字ずつ書き 

一行ずつ金字と銀字と 交書 した心経 です 


拡大部分

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↓ は 紫に染めた紫紙に ↑ と同じように書いた心経


40年近く立つと 銀の文字は 見えなくなっています



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五輪の塔は


五島美術館の お庭にありました 


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継色紙など素晴らしい古筆のほかに

江戸時代の 小倉山荘色紙和歌帖 の切継などの料紙 

「武家はんしやう」 の小さな帖 が参考になりました


お庭は  六地蔵や沢山の石仏がいらっしゃいました


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ねじり花も咲いていました 小さいけれど なにか主張していました 


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通りすがりの記憶 [フォト書(短歌)]

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     今年の歌会始のお題は「野」でした

 

     古事記の中に歌われている 弟橘媛の歌 

 

       「さねさし相武の小野に燃ゆる火の 火中に立ちて問ひし君はも

 

     この歌に詠まれている小野が わが家の近くといわれる説があります 

 

     通りすがりに撮ってあったこの小野の野邊の写真を加工し

 

     プリントアウトした和紙に

 

     傘寿の記録「通りすがりの記憶」として

 

    「野」を詠んだ短歌を書いて帖にしてみました

 

 

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   古事記なる野火に遭ひたる相武小野燃ゆる色して初日昇り来

 

 

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         夕映えのさねさし相武の野にたちて傘寿の峠如何に越ゆらん

 

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      今は昔「野菊のごとき君なりき」囁かれしは二十の春

 

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        秋の野辺そぞろ歩きの楽しさを草花添へて仏に語らん

 

    

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   暮れ泥む小野玉川の岸辺には地蔵かこみて咲く曼珠沙華 

 

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        相模野の雪降りしきる山寺の大樹の洞の虚空蔵菩薩 

 

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          吹き荒ぶ野風に遊ぶ枯れ芒ケセラセラよと凹んでる吾に

 

 

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    風まぜの雪野に同化する形の山頭火らしき白鷺一羽

 

 

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           朝まだき小野玉川の岸の辺を霧隠れ行くそぞろなる人

 

 

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             銀座へと弾む道野辺虹立ちぬ今日はよきこときっとあるらむ

 

 

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     タンポポの白き冠毛ふわふわと野遊びしながら旅を待ちをり

 

 

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            古里は印南野といふ万葉歌の地へ帰ることなく半世紀

 

 

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             シカという野口英世の母の文その一途さに涙かすみぬ

 

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           秋仕舞ふ煙の如く時流れセピアの記憶枯野となりぬ

 

 

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       春桜夏百千鳥秋佳月冬枯芒吾故郷小野

 

 

                                     

    

 

 


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銀座の書道展 [書道展]

 ○ 銀座 和光へ 矢萩春恵展へ


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                ↑ 龍               ↑ 虎


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               ↑  柔


 ↓ をクリックして 御覧ください







お祝いの花が沢山 華やかな展覧会 30日 5時までです



 ○ 第52回 秀華書展 が 銀座 セントラルミュージアムで開かれていました


   詳しくは ↓ を クリックしてお読みください





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   ↑ の写真は 会場入り口の案内からいただきました




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吹筆會展(2017年)のご報告 [書道展]

吹筆会展は終了しました 

御忙しい中たくさんの方々 ご来場いただきました

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毎日新聞 3月30日の夕刊 「書の世界」 で「個性と品格に宿る力」として 紹介して頂きました

吹筆会展は「現代の書」への意識的な取り組みが大変参考になると思われる

「書は可読性と芸術性のせめぎ合いから生まれるのではないか」 など

詳しくは ↓ をクリックして読んでいただければと思います

http://mainichi.jp/articles/20170330/dde/014/040/014000c

記事に記載された写真

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会場風景

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4月1日  鳩居堂の入り口に 

釈迦の誕生を祝う仏教行事である 潅仏会  花御堂が飾られました

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吹筆會展(2017年)のお知らせ [書道展]

     吹筆會展のお知らせ

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  毎年夏に開催しておりましたが 今年は春に早まり 会場も鳩居堂画廊です

  先人の書は 光悦の消息が展示される予定です

  銀座へお出ましの折にはお寄りいただければうれしく思います

 展覧会に出品する作品つくりの合い間に 撮った写真です 

 春浅きころ

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相模嶺に雪が

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我が庭の 梅の花 「思いのまま」 同じ樹に 白と ピンクの花が咲いたり 

白い花びらにピンク色が交じったりするする

とてもいい匂いの梅の花 実はなりません 

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ピンクの花は ホトケノザ ブルーのつぼみの花は 朝はまだ開いていないオオイヌノフグリ

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なずなの花

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菜の花

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 カラスノエンドウ

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20年以上 空き家になったお隣のお庭の 花大根 (ムラサキハナナ) 

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20匹くらいの猿の軍団が 我が家の屋根を通過 燐家の木から飛び移る猿

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親から遅れてしまって 泣く猿の赤ちゃん

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近くのおうちの塀の上で話し合っている 鳥たち

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  林の中で騒ぐ群雀


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NHK全国俳句大会(28年度) [俳句]

NHK全国俳句大会(28年度)へ 行ってきました

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  ↑ 終了後のNHKホール

この大会ニュースは ↓ でごらんください

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170122/k10010848881000.html

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詠題 自由題あわせて42,996句の中から選ばれた 大会大賞は

・炎帝の降りて来てゐる爆心地     青山 悦子さん

・子は今も働く時間月高し         岩瀬 良子さん

・炎帝に吠えて打席の砂を蹴る      佐々木 ミチ子さん

・水中花風あるやうに揺れにけり     横田 青天子さん

・向日葵を鋤き込む北の大地かな    橋本 幸篤氏

                                         でした 

ジュニア大賞は

・はるかぜみたいにねこをなぜたんだよ     年長 岡本 光生くん

・母の日は草笛吹いてあげました         小学3年 前田 優希さん

・クマゼミは小さな森の川の音              4年 田端 大樹くん

・台風がお詫びにくれた青い空           中学1年 片野 誠夢さん

・走ってるこの感覚が夏なんだ              2年 平岡 咲季さん

・風鈴が風の気持ちを音にする              3年 下津濱智代さん

                                            でした 

来年の題は 「山」 と発表されました

 大会結果は  ↓  に

http://www.n-gaku.jp/taikai/haiku/h28/index.html

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NHK全国短歌大会 (平成28年度) [短歌]

1月21日 渋谷のNHKホールで 第18回 NHK全国短歌大会が開かれました

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↓ NHKニュースで見ることが出来ます

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170121/k10010848091000.html

題詠と自由題あわせて21,928首の応募がありました

今年の司会 森田美由紀アナウンサー  和やかな雰囲気のある舞台に

なりました

朗読は 毎年の 加賀美幸子 アナウンサー  ことのほか歌の心のこもった

朗読だと思いました

先ず題詠「風」の部から 15名の選者が選ばれた特選歌の朗読と講評 があり

続いて 近藤芳美賞を受賞された 佐藤薫氏の

「世界はきれいな無」 という15首が読み上げられました

・影だけがくっきりと在るその場所のまひるまにたつ8月6日

 ・なにみずなになにもきかずにあの夏の記憶をわすれて議論は断たれたり

・脱却といふ名の回帰 レジームを無視してぬばたまの闇が跋扈す

・殺されることを待たずに殺せといふ法案はなたれ鳩を撃ち抜く

・戦場もテロもとおくにあらざらむこの街と距離わづか半日

・白昼の銃撃のゆめ 靖国にさくら青葉は影を濃くせり

・殉職か戦死なのかはいはざりき自衛隊員死なばの問ひに

・おもふこと洩らさず黙してゐる夏をたぎりて乱れ咲く緋のサルビア

・なにごとも疑ふことなく肯へる群集弱者の踏み絵はつづく

・そして秋。 戻せないもの追ひかけて再起動するカタチノナイコヱ

 ・・・・4首省略

・やがて冬、シュプレヒコールのこゑかすれ世界はきれいな無となりゆかむ

  朗読の終わったあと深い感動の余韻がひろがりました

休憩のあと  

ジュニアの部 入賞発表があり 

一般部特選作品 朗読と選評がありました

最期に一般部大会大賞の発表がありました

・ぶつかりておしのけもして白鳥はおりたいところにおちつく  宮尾 清美さん

・さみしい顔しないさみしさむらさきに暮れる世界の向こうから来る  柳沢 幹夫氏

・甘やかで切ない風もあることを人口知能は知るのだろうか   おの めぐみさん

・綱かけて国来国来と引きよせる風土記のやうにはゆかぬ島島  原 真里子さん

・壁に貼る不動明王にキスできるまで背を伸ばす けふのリハビリ  橋本 妙子さん

来年の題は 「山」 と発表されました

大会結果は ↓ にでています

http://www.n-gaku.jp/taikai/tanka/h28/index.html

   NHKテレビ放送予定は  Eテレで 2月4日(土) 15;00~16:13 

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平成29年歌会始の御題によせて [書道展]

 平成29年歌会始の御題によせて 野 短歌展 書展 

前期展に行ってきました  後期展は 1月22日まで

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毎日書道展参与会員 審査会員 の方から 小さなお子さんまでの

作品が展示されています

とてもユニークな楽しいいい展覧会です

後期展から

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歌会始の儀 (平成29年度) [短歌]

1月13日に 「歌会始の儀」が皇居・正殿 松の間で行われました

http://www.kunaicho.go.jp/culture/utakai/utakai.html (宮内庁のHP)

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NHKの中継をみていました

年齢の若い順番に 17歳の杉本陽香里さんの歌

「夏野菜今しか出せない色がある僕には出せない茄子の紫」 からはじまり

皇后さまのお歌は 皇后さまご自身が懐紙にお書きになられたお歌

「土筆摘み野蒜を引きてさながらに野のあるごとくここに住み来し」が披講され

最後は天皇陛下の御歌

「邯鄲の鳴く音聞かむと那須の野に集ひし夜をなつかしみ思ふ」 披講され

歌会始の儀は終わりました

応募され選にもれた歌は県別に分けられ天皇陛下に届けられると

アナウンサーの方の説明がありました

平成29年歌会始御製御歌及び詠進歌 は  ↓ をごらんください

http://www.kunaicho.go.jp/culture/utakai/pdf/utakai-h29.pdf

来年の御題は 「語」と発表されました

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  風まぜに雪降りしきる相武小野に墨絵の如く白鷺一羽  さねさし




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新春の書道展めぐり (酉年)つづき [書道展]

現代書道二十人展へ  (日本橋 高島屋)

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銀座へ 

現代の書 新春展 今いきづく墨の華

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 ↑  27人展   ↓ 100人展

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↓ 会場 入ったところ 百人の作家の 「酉」作品

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鳩居堂へ

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書は見るのも難しく疲れます

↓ 丸善3階ギャラリーの 東山魁夷画伯の版画作品にほっとしました

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新春の書道展めぐり(酉年) [書道展]

新春の書道展めぐり

4日 上野の国立博物館へ

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 ↓  国宝の元永本古今集(上帖)が出ていました

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「古今和歌集」仮名序から巻20まで完存するなかで現存する最古の遺品で

 31から 35のあたりの和歌の書かれているところが開かれていました

     題しらず  よみ人しらず 

  をりつれば袖さへ(こそ)にほへうめのはなありとやここにうぐひすのなく

 の歌のなかの

 さへ の横に小さく こそ と 美しく 書き直されていました

間違ったところを 黒く消したり線を引いたりしない 見せ消ち(みせけち)のような訂正の仕方です

↓ 国宝扇面法華経冊子 です

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東京国立博物館の 国宝のHP ↓ をクリックしてみてください

http://www.emuseum.jp/result?d_lang=ja&mode=detail&s_lang=ja&itemCount=8&class=2

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      ↑  鶏の水滴 

東京都美術館へ 日書展を見に

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さねさし 作品

    今は昔「野菊の如き君なりき」囁かれしは二十の春に

↓ は 動物園の 入り口の塀の看板

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あけましておめでとうございます [こころの近景]

あけましておめでとうございます

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たなびく雲からのぼり始めた初日

伊勢原市にあるゴルフ場の近くから撮りました

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 2日 日向薬師へ初詣に 

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薬師堂は7年間かけて再建され 昨年11月20日に落慶法要が行われました

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日向薬師のホームページは http://hinatayakushi.com/ です

昨年 東京国立博物館へ 今年の干支の鶏の埴輪を 見に行ってきました

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年賀状の稽古 (2017年酉年) [年賀状]

酉年の年賀状の稽古をしました

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  ↓  は新年用の俳句を 葉書に書く稽古

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時代を映す仮名のかたち 展へ [展覧会]

 出光美術館へ 開館50周年記念 「時代を映す仮名のかたち」 

国宝手鑑「見努世友」と 古筆の名品  展覧会を見てきました

いただいたチラシには

たおやかで優美な平安、明確で厳格なかまくら、端正さの緩んでゆく南北朝、重厚で立派な印象の室町。仮名のかたち、書様は時代によって大きく異なって見えます。・・・・・・・

と書かれています この続きは  ぜひ ↓ をクリックして 御覧ください

 http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/present/index.html

 ↑ のなかに 「展覧会のみどころ」をクリックすると

「古筆と和歌史を関係づけたユニークな後世の展覧会です」 と解説が続きます

会場で 解説を読みながら ゆっくり拝見すると 一時間はすぐ経ってしまいます

やはり平安時代の古筆の繊細さ 優雅さに感動しました 

鎌倉時代や室町時代になりますと 文字よりも料紙や 短冊など

に目がいきました

サービスのお茶をいただきながら 皇居を見下ろしつつ 

繊細で感性豊かな日本人の美意識に思いを馳せました

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八木重吉 ーさいわいの詩人ー 展 [展覧会]

町田市民文学館ことばらんど  開館10周年記念

八木重吉 ーさいわいの詩人(うたびと)-展 へ 行ってきました

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詳しくは町田市のHP ↓ をクリックして御覧ください

http://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/cul/cul08Literature/tenrankai/20160824153236743.html

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私がこのブログで初めて記事にしたのが 2005年5月

八木重吉の 詩 「こころよ」 でした  ↓

 http://sanesasi.blog.so-net.ne.jp/2005-05-16

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その前年 銀座で開かれた書道展に  撮った写真を和紙に加工して

重吉の詩を書き 書作品として帖に貼り出品しました

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八木重吉の詩に魅せられ 重吉記念館へ 茶の花忌には何度か参加させて頂きました

いつしか10数年を経てしまい 久しぶりに この展覧会を拝見して 懐かしくなりました

 ↓ 昔書いたつたない作品です

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ふるさとの川よ 

ふるさとの川よ

よい音をたててながれていることだろう

母上のしろい足も

ひたすこともあるだろう


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平安古筆の名品 展へ [展覧会]

平安書道研究会800回記念

 「平安古筆の名品」 特別展 を観に 五島美術館へ行ってきました

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 詳しくは ↓ 五島美術館の HPで御覧ください

http://www.gotoh-museum.or.jp/

出品作品などは 上のHPから 青色の文字 詳しい情報へ をクリックすると見られます

書芸文化院 所蔵の 高野切 第一種・ 第二種・ 第三種 ・仮名消息  

また五島美術館所蔵の 継色紙 など素晴らしい品格の高さに感動いたしました

11月3日には 池田和臣氏(中央大学教授)の

「源氏物語と仮名」の講演会があり 満席でした 

お話は

仮名・仮名字体の種類・仮名の成立 から 

1 仮名と女の一生 

仮名という女性という存在そのものの象徴

平安女性の人生は手習いに始まり手習いに終わる

2 源氏物語の仮名書芸論 では 仮名は「今の世」が絶頂

 梅が枝の巻に書かれている 紫式部の見解を光源氏に語らせているところの紹介 

高野切などは 紫式部の死後の名筆 紫式部は仮名の絶頂期を知らなかったこと など

このほか もっと色々興味深いお話をされた一時間半余でした

仮名書を学んでいる私にとって

梅枝の巻に書かれている

「よろずのこと、昔は劣りざまに、なりゆく世の末なれど、仮名のみなん今の世はいと際なくなりたる」

この言葉 源氏物語千年紀のころから 気になっていた私は 紫式部が源氏物語の中で随所に語られている言葉  仮名書観のようなものに 大変興味を抱いていましたので 池田先生の お講義とても勉強になりました

お庭をほんのちょっと散策 

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館を出ると 不老門 に陽が落ちてゆくところでした 

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書の美 文字の巧 (三の丸尚蔵館) 展覧会  [展覧会]

 皇居 三の丸尚蔵館へ 書の美 文字の巧 展覧会 (中期) に行ってきました

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↑ の写真の左側の古筆作品 小野道風の 玉泉帖は 前期展示で拝見できませんでした

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 前期は10月10日まででした 

Ⅰ 唐様から和様へー日本の書、華開く

 平安時代の古筆 小野道風の 屏風土台や 藤原佐理の 恩命帖 

王羲士の喪乱帖など 展示 

残念ながら 拝見できませんでした

中期として 11月6日まで

Ⅱ豊かな書ー歴史を伝え、書風を展開する 

・ 紫式部石山詣図 画 土佐光元 三 三条西公条 1幅

・ 歌口伝心持状(古今伝受資料)  細川幽斎

・古歌屏風 六曲一双

・ 古筆短冊手鑑  古歌屏風 3帖 などゆっくり拝見できました

 詳しくは  ↓  をクリックしてぜひ御覧ください

 http://www.kunaicho.go.jp/event/sannomaru/tenrankai74.html#D0901

 あと 二の丸庭園へ

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北桔橋門をでて 

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平川門の方に歩いて行くと

太田道灌公追慕之碑がありました

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太田道灌の墓は 伊勢原市にあり 今月10月1日・2日 伊勢原道灌まつり がありました

今年の 太田道灌公役  三田村 邦彦さん

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  北条政子役 杉本 彩さん

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 江戸城天守の再建に向けての運動や

大河ドラマに 太田道灌をという運動もあるようです


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写真展 [写真展]

神奈川写真研究会 の 第23回 写真展が

伊勢原市 中央公民館で9月27日から10月2日まで開かれました

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会員たちの 作品の一部

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↓ は  写真絵本風 「蝉の恩返し」 を帖に貼った作品

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  ↓  神奈川新聞に記事として記載されました

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お忙しい中 見に来ていただいた方々ありがとうございました  


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東京国立博物館へ [展覧会]

東京国立博物館へ 「藤原行成の書  その流行と伝称」 へ行ってきました

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 このほか 

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など

詳しくは 東京博物館の HP ↓ ごらんください

 http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1816

  ↓  本館前の 池

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あと 法隆寺宝物館へ

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 新発見の 木簡を見に

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詳しくは  ↓ をクリックしてみてください

 http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=4837

このあと 東京都美術館へ

連合書道展  関東女流書展 を 見に行きました

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  ↓ は 関東女流展に出品した さねさし作品

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左の方に書いてある俳句は 

              お隣は蕪廃となりし蝉時雨


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吹筆會展(2016年)のご報告 [書道展]

今月31日まで開かれた 吹筆會展 無事終了いたしました

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  ↓ は  特別展示 先人の書 などです

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箱書きは  安田靫彦画伯です

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会津八一の軸装作品

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 ↑  ↓ 日比野五鳳 作品

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↓ から 会員作品の一部

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       6才のお子さんの詩を

   ↓ 会員作品

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 ↑ 右は 95歳 今年4月から 8月にかけて 書きあげた 枕草子

 ↓は 源氏物語に於ける紫式部の仮名書観 の一部 

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 ↓  会場近くのビルの入り口のケースに 展示されていた 筆

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残暑お見舞い申し上げます [くらしの書]

残暑お見舞い申しあげます

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暑中お見舞い申し上げます [くらしの書]

暑中見舞いの稽古と 俳句を葉書に書く稽古ををしました

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毎日書道展(企画展示 今こそ臨書) [書道展]

国立新美術館へ 毎日書道展に行ってきました

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  ↓ 入り口

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会場風景

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今年の企画展示は 「今こそ臨書」 -今日の毎日展を築いた先人の書ー

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  ↓ 受付でいただいた チラシ 

  上が 表面  下が 裏面

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展示作品は 壁面展示27点 ケース展示25点  ↓はその一部

・上田桑鳩  ・北魏 鄭長猷造像記(屏風)  ・唐 顔真卿 裴将軍詩(折帖) ほか

・松井如流  ・漢 張遍遷碑(軸装)  ・ 唐 太宗 晋祠銘(折帖) ほか

・金子鷗亭  ・北魏 中嶽嵩高霊廟碑 北魏 賀蘭汗造像記ほか(屏風)  

・小林 抱牛  平安 空海 灌頂歴名 (額装)

・手島 右卿  ・東晋 王義之 罔極帖 (軸装)

・植村 和堂  ・平安 藤原行成 白氏詩巻(軸装)

・飯島 春敬  ・平安 伝小野道風 小島切 (巻子)

・熊谷 恒子  ・平安 伝紀貫之 寸松庵色紙・伝藤原行成関戸本古今集(帖)

・筒井 敬玉  ・平安 伝小大君 香紙切 (軸装)        

                                       ほか

会場に展示されていた 先人の言葉の 一部です 

飯島春敬

書というものはその筆者の人格が大事な要素になる 

その人格は美に対する意識が基盤になっているもので 

教養が必須の条件となる  

書は精神的な芸術であるが また技術を度外視しては成り立たない 

空海のように優れた精神性と優れた技術面とが両立することが望ましい 

具体的に書を捉えればそれが高い精神性に結びつくものだ 

まず技術を理解すべきである 

                           「書の古典」1987年より

 ↓ 席上揮毫も行われていました

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日程

国立新美術館

前期展 Ⅰ期=7月6日~7月11日   前期展Ⅱ期=7月13日~7月18日

後期展 Ⅰ期=7月20日~7月25日  後期展Ⅱ期=7月27日~7月31日

午前10時から 午後6時まで 火曜日は休館 水曜日は 午後一時から開会

東京都美術館  

7月16日(土)~7月23日(土・ 午後2時半閉会)  

午前9時半~午後5時30分 19日(火)は休館日

日程については http://www.mainichishodo.org/syodoten/schedule_tokyo.php

↓  さねさし作品  7月31日まで 展示

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日本詩文書作家協会書展 [書道展]

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毎日新聞 6月9日  夕刊 「書の世界」 の記事に惹かれ 行ってきました

 ↓  の会場写真は 上の会館入り口の 紹介画像から

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「書の世界」 の記事から

「今回のテーマは「俳句と書の世界」。書人がどんな言葉に共感を寄せている

のかについて考えさせられる。書いてある文字をつぶやき、なぜか記されている

出典を眺めてしまうのは不思議なことだ。やはり書かれている文字の、

意味内容を知りたくなる。この時点で文字のデフォルメが強すぎて、

あまりに読みづらいものは、その先を追うという気がうせてしまう。・・・・・・・・ 」

と書かれているところに惹かれました

会場を一周して拝見して まったく同じ感じをいだきました

俳句の内容と 文字表現の違和感 俳句の文字だけを書いてあるという寂しさ

やさしいことばの俳句を力いっぱい大きく書かれていたり 

内容に添わせて墨色、紙、 紙の色にも 配慮が無い作品には

失望感を抱きました

一巡りしてから 

今度は横に貼られた 釈文を 先に読んでから作品を拝見すると

さらにこの感は深くなりました

俳人がご自分の俳句を書かれた作品をご覧になると どう感じられるかしら?

と思いました


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山本 茜 截金ガラス展 -斎王の旅 [展覧会]

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↑ の 案内を頂き  山本茜 截金ガラス展 -斎王の旅ー へ行ってきました

↓ 上の案内の 内面 

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 ↑ 左面 高島屋美術部の ごあいさつにある

「・・・・ガラスを透過した光の反射・屈折が内部にある截金に様々な表情を与え、

その繊細で荘厳な輝きは見る人の心を魅了します ・・・・・・・」

まったくその通りと 感動いたしました

又源氏物語の想いが 素晴らしい作品となっていることに感銘いたしました

久しぶりに 現代日本伝統工芸の世界に誇れる素晴らいい作品を

拝見できました

ぜひ ↓ も みてください

    https://www.takashimaya.co.jp/sp/tokyo/event/syousai.html?id=7225

   http://akane-glass.com/


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俳人 蕪村 展へ [展覧会]

蕪村 三百年を記念して 俳人 蕪村  天理ギャラリー第158回展へ行ってきました

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 ↑ いただいたパンフレット(右) 下をクリックすると 大きく読めます (左は図録の表紙)

   http://www.tcl.gr.jp/tenji/pamphlet/g156.pdf

   http://www.tcl.gr.jp/tenji/k85.htm

 静かな会場で じっくりと 蕪村の世界に浸ってきました

5月中旬 大阪星光学園院にある 浮瀬俳跡蕪蕉園へ行ってきました

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うかぶ瀬に沓並べけり春のくれ

うかぶ瀬に遊びてむかし

栢莚がこのところにての狂句を

おもひ出て其風調に倣ふ



 小春凪真帆も七合五釈勺かな

               蕪村



↑蕪村の句碑や 

↓芭蕉の句碑  

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この道行く人なしに秋の暮れ  はせを

この道 ではなく を となっています

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  松風の軒をめぐりて秋くれぬ はせを翁

もう終わったしまいましたが  大阪市立美術館で「王羲之から空海へ」

日中の名筆漢字と仮名の競演 は ↓ 少しだけですが展示作品の写真 みることが出来ます

http://www.osaka-art-museum.jp/sp_evt/ogishi-kukai/#cnt_2

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           素晴らしい展覧会でした

同じ日


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