大佛次郎記念館 県立神奈川近大文学館へ [こころの近景]
前の記事の 神奈川書道まつりに行ったあと
港の見える丘へ
大佛次郎記念館へ
http://www.tvk-bb.tv/art-channel/facility/facility_movie/owaragi.html
1階のロビー
2階から見下ろしたところ
猫ちゃんを愛され 館内は いろいろな猫の置物が たくさん ↑の照明の上にも
私が一番感動したお部屋
本が山済み 筆 素晴らしい硯など
図書室もあり 閲覧できるようになって 資料を見ながら何か書いていられ方も
自筆原稿 創作ノート また交友関係の書簡が 巻紙に筆で書かれているのを拝見
でき 本当にうれしくいいひと時を過ごさせていただきました
パンフレットのなかの写真
猫好きの次郎氏のところに捨てられそうな猫が集まってきて15匹まではいいが16匹になったら家を出ると宣言されたとか ある日数えてみると 16匹いたので奥様に家を出るとおっしゃったら奥様は いえ1匹はお客様で すぐお帰りになりますと おっしゃったとか
猫たちを見ていられるお顔の素晴らしいこと
すぐ近くの 県立神奈川近代文学館へも
http://www.museum-cafe.com/exhibition/exhibit_dtl.asp?eid=16422
いただいた資料から
日本人ならば だれでも いつでも文字を書いております
その文字を使って 和歌や 物語 書状 日記など千年も前から書かれています
平安時代の王朝貴族にとって和歌や 書は教養として欠くことのできないもので
古今和歌集などは贈り物や 姫が結婚するときに持っていく貴重な調度品であった
といわれています 古筆は当時の能書家が贅を尽くした美しい料紙に古今和歌集など
書かれています 現代のかな作家たちがどんなに頑張っても 当時のような紙も作れず
筆も当時のようないい動物の毛もなく 時間も腕も無くては古筆を超えることは出来ない
とされています
平安時代の古筆とは比べられませんが
大佛次郎の肉筆 や 神奈川近代文学館に常設展示されていた
「文学の森へ 神奈川と作家たち」展の
漱石から 朔太郎まで の作家たちの原稿 肉筆の手紙
俳句のお軸や 短冊 色紙などの 個性溢れる文字に引き込まれました
現代の書道展における作品づくりを これからどう書くか
自分の書というものについて考えさせられています





















横浜って、今でも独自のモダンで文化がある街だな~って思います。
大佛次郎さんは、そんなに猫好きな方だったのですね~~。
ライトの上の猫・・・リアルです。
by こぎん (2009-03-23 21:02)
先日、愛媛の正岡子規記念館へ行きました。
久しぶりに文学って言うのを堪能しました。
猫ちゃんを見つめるお顔が優しいですね♪
by SIBA (2009-03-25 13:37)
良い時間を過ごされましたね。
by aranjues (2009-03-29 10:54)
港の見える丘には何回か行ったことがありますが、大佛次郎記念館へも
一度行ってみたいです。雰囲気がいいですね。
by INOUE (2009-03-29 21:26)
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